Pages

Amazonで佐渡の農産物を販売中!佐渡のおいしさをお届けします。
☆送料無料・消費税無料☆

2017年3月9日木曜日

朱鷺と暮らす郷推進フォーラムを開催

 朱鷺と暮らす郷づくり推進協議会は3月5日、朱鷺と暮らす郷推進フォーラムを畑野農村環境改善センターで開催し、生産者、JA、市職員など農業関係者ら約80名が参加しました。
 基調講演ではNHKエンタープライズの井上恭介プロデューサーから、自ら提唱した「里山資本主義」と朱鷺をテーマにした講演を行い、佐渡が実践する「生きものを育む農法」の継続を訴えました。
 パネルディスカッションとグループワークでは、今年で作付け10年目となる認証米制度を振り返っての様々な意見交流を行い、「この9年間で佐渡米の評価は高まった」「生きもの調査で子供らが自然に触れているし、生きものが増えている事が実感できる」「佐渡の努力を消費者に知ってもらえる様に情報発信を密に」「東京オリンピックの食材提供にグローバルGAPを目指しては」と様々な意見が出ました。


2017年3月6日月曜日

市民生きもの講習会を開催!!

 3月4日に、静岡大学の稲垣栄洋教授が来島され、市民生きもの講習会で「あぜ道から考える生きものの世界と地域づくり」について講演を行いました。

稲垣教授からは「あぜ道は多くの種類の生きものが棲み処にしている場所で、
人間が草刈を行うことで生きていける生きものが沢山いるところ。
適度にあぜ道の草刈を行うことが、生きものを育むことに繋がる。
ただ、あぜ道の草刈を徹底しすぎると、
あぜ道にイネ科雑草だけが残ってしまい、
稲の天敵「カメムシ」が逆に増えてしまうので注意して欲しい」と説明がありました。
 
参加した生産者は「今後もあぜ道の草刈を励行し、
トキだけでなく田んぼや畦にいる生きものが安心できるような環境を維持していきたい」と意気込んでいました。


 



2017年2月26日日曜日

自然栽培研修会および研究会設立準備会が開催

 2月26日、初めての自然栽培研修会および研究会設立準備会を新穂支店で開催しました。佐渡市が認証する「朱鷺と暮らす郷米」の生産者ら57名とJAや行政関係者、計89名が出席し、自然栽培の意義や想いを確認しました。

 佐渡は2011年に先進国で初めて「世界農業遺産(GIAHS)」に認定されるなど、トキをシンボルとした環境保全型農業と生物多様性農業に取り組んでいます。そして現在、佐渡島内では既に5人の農家がコシヒカリ等で自然栽培を実践しています。

 JA佐渡は自然環境に配慮した農業生産を強めようと、究極の生物多様性農業である自然栽培に挑戦します。今回の研修会を通して生産者に向けてその意義と想いを伝え、さらに生産者組織「JA佐渡自然栽培研究会」を立ち上げて3月下旬に設立総会を行う予定です。この取り組みに関連し、水稲の自然栽培導入に向けて石川県、JAはくいの「のと里山農業塾」に水稲指導課職員を昨年12月から1年間派遣し、その取り組みについて学んでいます。

 研修会ではJA佐渡の齋藤孝夫会長より「佐渡の生きものと共生する農業は、市場で高い評価を得ています。自然栽培は一段上を目指すものです。今回の研修でその意義を確認して欲しい」と挨拶がありました。また、前田秋晴理事長より「自然栽培は既成概念を凌駕する。自然栽培に取り組む事でオーガニック市場への挑戦、移住者を呼び込む、佐渡産農産物のブランド力を向上しよう」と取り組みの意義を訴え、自然栽培研究会への参加を呼び掛けました。

 その後、自然栽培新潟研究会の宮尾浩史会長と山形大学の粕淵辰昭名誉教授から「新潟市を中心とした自然栽培の現状と課題の報告」「無農薬無化学肥料栽培に関する研究成果」が講演されました。講演後の質疑応答では慣行栽培から自然栽培への移行過程での変化、雑草対策、年ごとの収穫量推移などで意見が交わされました。また、季刊書籍「自然栽培」出版元の東邦出版、温野まき編集長より自然栽培に関する様々な現状データの提供がその場で行われました。



2017年2月23日木曜日

食味ランキング特A 12年連続受賞!!



 本日、(財)日本穀物検定協会で実施している「米の食味ランキング」が発表され、平成28年産の佐渡産コシヒカリは特Aの評価を獲得しました。これは平成17年より12年連続の最高評価「特A」となり、延べ24回の特A評価を受けたことになります。
(24回は魚沼に次ぎ第2位の受賞回数です)

 ”おいしさ”と”みばえ”の両方を兼ね備えた米づくりを行いますので、佐渡産コシヒカリのご愛顧の程、よろしくお願い致します。

2017年2月13日月曜日

佐渡米未来プロジェクトサポーター事業説明会

 2月13日、島内3会場で佐渡米未来プロジェクトサポーター事業説明会を開きました。この説明会は、29年度事業について生育展示・指導会・情報発信基地を担うサポーターと意思統一をするために行われたものです。

 29年度はコシヒカリ95カ所、こしいぶき・新之助・五百万石・越淡麗・新潟次郎各1カ所の計100カ所、田植え以降に展示ほ場が設置されます。この展示ほ場では計5回、現地指導会が行われ、設置された掲示板に栽培方法や生育状況を貼り出し、地域の水稲農家へ情報発信を行います。昨年度は約3100人が指導会に参加しており、29年度ではこれまで以上の情報発信・共有により一等米比率90%以上達成を目指します。


Copyright JA佐渡 -佐渡米情報 .All rights reserved. JA佐渡HPgoogle+